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2007年12月

2007年12月31日 (月)

1年を振り返り・・・

今年は、目標に向かってようやく第一歩を踏み出せた年になりました。社会人入試を経て現在の理学療法学科に進学したわけですが、3年目の挑戦、5回目の受験で合格しました。ちょっとランクを落としたことが勝因なのですが!(笑)回りからは「なんで諦めないの?」と言われる状況でしたが、自分の最終的な目標にたどり着くためには、通過しないといけない部分でしたので、私には諦めるという選択肢はありませんでした。私の最終目標が”理学療法士”になることと思われることが多々ありまして、ぶっちゃけそのせいで不快な思いをさせられたことは多々ありました。(以下省略!笑)

このブログの1ページ目に書いたこと、それは自分の亡き母の治療、介護をただただ傍観していただけのやるせない過去があってこそ、いま私はゆるぎない”志”を持ってここにいられます。当時は病院を信じ、施設を信じ、多くの医療人をただただ肩書きだけで信じていた浅はかな自分を思い出すと、母に謝りたくなります。なので私は、母に何も手を差し伸べることもしなかったのだと思います。しかし予想外の結末を迎えてようやくわかったのです。当たり前に言われてることですが、どこで誰に大事な命を預けるのか、それは患者本人とその家族で見極めないといけないことでした。何を基準に見極めていくか、それはもう自分の分析力と感性を信じるだけですかね?もちろん情報収集は必須です。母の死を通してたくさんのことを学べたと思っています。

私はこのリバイタライズでの高齢者在宅指導を通して、代表から一生学び続けられることを切に願っております。そして私の最終目標は、リバイタライズの現場にあります。多くの現場は矛盾だらけの法律下で、不信感を抱きつつも”患者の健康”でなく”利潤”を追求し、診療報酬に従事し、また”結果”の出ないマニュアルを実践するだけでなく、患者一人一人とじっくり向き合い、そして全身を診れる目を養うこと、そして必ず結果を出すこと。そのため、これからも代表の指導の元、私は着実に力をつけ、皆様に反映させられたら幸いです。現場では指導側の立場ですが、おそらく私は永遠に医療現場に母を写してしまうように、ココロはいつも患者側にあるのだと思います。それがいい結果を招くことと信じています。

来年からは、リバイタライズの活動や研修内容などをたくさんお伝えできるようなブログを提供していきたいと思います!どこかで途方に暮れた方がいらっしゃいましたら、是非当院、当校の扉を気軽にあけてみて下さい!きっと今までの医療に対する絶望感が少しずつ癒され、ご自身の目も養えると確信できますよ。当時、わずか3ヶ月で歩けなくなった母がいま生きていたら、まず私は佐々木代表のいるこの扉をノックするからです。これ、手前味噌になりますね!?(笑)

ちょっと年の瀬ゆえに奮起しすぎて書き綴ってしまいました!(笑)来年もどうか皆々様が元気でいられるよう、またお力添えができることをお祈り申し上げます。

リバイタラズアソシエーション/城南地区主任トレーナー 辻

今日の写メ→先月、誕生日に姉からもらPhoto ったお花です。キレイでした!(^○^)

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2007年12月12日 (水)

朝日カントリーボイス 1

朝日新聞大田区地方版、朝日カントリーボイスに連載しているコラムを掲載いたします。

タイトルが「朝日カントリーボイス」の場合、毎回連載コラムの掲載となります。

さて、みなさんは運動にこんなイメージを持っていませんか?「運動」=「疲れる、面倒くさい、やり方がわからない」、これでは、なかなか楽しく継続できませんよね?しかし、目的を明確にし、効果的な方法で、さらに無理なく行うことで、初めて楽しみながら運動が続けられ、そして効果も期待できます!そこで今回の連載第1回目には、一番身近で手軽な運動 “ウォーキング” についてお話したいと思います!!

①セルフチェックとウォーキングの効果

    ちょっと動いただけでハァハァと息があがるようになった

    脂肪が気になるようになった、血中脂質も高くなってきた

    加齢により筋力の低下を感じてきている

    寝つきが悪かったり、寝が浅い、夜中に何度も目を覚ます

血圧が気になり始めてきた

                          ↓ ウオーキングを続けると・・

心肺機能を向上させます

体内の脂肪を減らします

筋持久力を強化できます

睡眠障害が改善できます

                     正常な数値に近づけます

②ウォーキングにおける強度の調節法

腕を速く大きく振る→歩幅を広くする→歩幅を広く腕をしっかり振る→勾配のあるコースを歩く

     目線は前方に、背筋を伸ばし姿勢良く歩きましょう!

     歩幅は普段よりも広く、腕を意識して振りましょう!

     かかとからつま先へ足の裏を転がすように歩きましょう! 

     呼吸は小さくならないよう、歩くリズムに合わせて「吸って吸って吐いて吐いて」が基本。息がはずむ程度に歩きましょう!

慣れてきたら一日30分以上、頻度も少しずつ増やしていきましょう。

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