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2011年3月

2011年3月28日 (月)

日常に戻らない中で

東北関東大震災から徐々に復旧の情報が聞こえ出しましたが、首都圏も含めて停電や物資不安定などまだまだ以前のように当り前の日常には戻っていません。

何よりも、精神的な疲労やストレスが大きいように感じます。生き帰りの電車内も、街の看板も節電の為消され、暗いので、その雰囲気の影響で人々の心まで暗い気持ちを増長させえていると感じられます。

当日の強い地震による恐怖体験、揺れの影響によるめまい、確かに気づいたら地震が続いているようにも感じます。また、交通機関が麻痺したことによる長距離を歩いての帰宅、物資確保など肉体的にも精神的にも疲労が抜けきれていないようです。

毎日必ずTVでも報道があるので、真実が明らかになる程、胸が苦しくなることもあります。そういった状態が続くと、身体的にどうしても交感神経が優位になり、様々な不定愁訴(肩こり、ギックリ腰、めまい、頭痛、疲労感、不眠等)を引き起こすことになります。

原発報道が更に増長され、日常的に飲んでいた水が急に確保できなくなり、ますます泌尿器系や内分泌系、免疫系に影響も出て腰痛やアレルギー疾患も悪化してしまう引き金になっているようです。

こんな時に整体にいらっしゃるのかな?と思っていたんですが、この状況下だからこそ、不具合が出ていらして頂いていることに気づきます。感謝と同時に今できることで役立てたい!と強く思う日々です。

都市の復興、経済の安定、農作の影響等、懸念されることが絶ちません。

しかし、陰極まれば陽になる。今までの日本がそうだったように、今回も必ず復興して、今まで以上に精神的にも豊かさを獲得しパワーアップして蘇ることを確信しています。

被災者に勇気を!とはよく聞かれるフレーズで、早速事前試合を企画し、海外からも続々代表選手が終結し迅速に開催されるまでに至ったサッカー界、関係者などは本当に素晴らしいと思います。

でも、本当に勇気を与えてもらっているのは我々直接被災していない側の方かもしれません。肉親や住まいが亡くなってしまっても、気丈に立ち直ろうとする被災者の方達の強さ、支援が届くと涙ながらに感謝の意を表す方達の姿こそが勇気と希望を与えているのではないかと思わざるを得ません。

首都圏でも浦安市などは液状化によりライフラインが完全に復旧しきらず相当な苦労が続いているようです。当校の生徒さんにも浦安を拠点に活動をしている方がいますが、首都圏近郊の避難所での整体ボランティアにもいち早く賛同し、本当はご自身もそれどころではないはずのに頭が下がります。地元で疲れた住民の方達からの整体の要請がとても増えることと思います、多くの方を癒してあげれる心をもった施術家だと確信しました。

誰にも余裕が無い中で、このように大事に至る時ほど志や信念が試されている気がします。身体の不調、生活の不便を感じながらも、「でも被災地に比べれば、これくらいね、」と殆ど全ての患者様の方からこのような声が聞かれると、日本もまだまだ捨てたものじゃないなと、また勇気をもらえます。やはり陰極まれば陽となるのですね。暗いときこそ、晴れた日に外に出て、太陽を沢山浴びて、深呼吸をたくさん行ないましょう。

身体が陽になると気持ちも陽になり、今起こっている殆どの症状もそれだけで緩和していくはずです!

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2011年3月24日 (木)

すべきこと

東北太平洋沖地震で被災された多くの方達に心よりお見舞い申し上げます。

この震災に悲しむばかりではなく、無事だった方達は節電や物資確保の自粛等できることから支援していくことが被災された方達へのお見舞いとなり、エネルギー浪費を見直したり、環境に優しい新たなエネルギーを模索したり、気遣う心や助け合う気持ちをこれからも大切にすること、どんなに逆境にあっても諦めず前へ進むことが亡くなられた多数の方達へのお悔やみになるのだと信じています。

有事の時だけではなく、日常から笑顔を大切に、心を励ます言葉をかける、思いやることを忘れないようにしたい。プライベートの時も仕事の時も忘れずに。

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2011年3月13日 (日)

できることから。

トレーナーの三輪です。

みなさまの安否が心配になります。ご無事でしょうか。

被災された方。 お見舞い申し上げます。

テレビをつけると凄まじい津波の映像に身体が震えます。明治以来、世界でも5本の指で数えられるほどの大地震だそうで、まだまだ、助けを待っている方もいることに心が凄く痛みます。日本の国民が一つになって皆の幸せを願って、無事だった私達ができることを考えていかなければならない時なんだと感じます。

地震直後、家族、仲間から「大丈夫?」っと私の安否を心配してくれました。今も「余震に気をつけて!」っとメールが入ります。心が折れそうな時、辛い時、私は周りの方々にいつも助けられて生きています。

人生での成功とは、人を助けた数だと言います。

「ありがとう!」っと言うばかりではなく、「ありがとうございます!」っと言われるようにしたいと思います。与えてもらっている。から与えられる。存在になりたいと思います。

そしてこの地震から学ぶべきもの、大切な人とのつながりこそが本当に大切で、私を必要としてくれる方、まずは目の前にいる方にどうやったら幸せになってもらえるか・・を自問しながら感謝しながら過ごしていこうと思います。そしたらもっともっと大きな事が成し遂げられそうですから。

                

そして 天災はいつ起こるか予測できない、備えや腹を据えること!忘れず生きていきます。

みなさん。どうかご無事でありますように・・・願っております。 

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2011年3月 6日 (日)

薬が薬をよぶ

こんばんは!

最近甘い物の食べ過ぎ?!で免疫力が下がり口内炎や、皮膚のデキモノが痛いトレーナー三輪ですcoldsweats01

口に入れる食べ物がいかに身体に影響を与えるのか・・・改めて思い知らされますdash

「口に入れる」 みなさんは常備薬ってありますか?

消炎鎮痛剤、アリセプト(アルツハイマーの進行を遅らせる)、ユベラ(血流促進)メバン(コレステロール、高脂血症抑制)。私の訪問先のクライアントさまが毎日飲んでいるお薬です。

身体の痛みや炎症はなぜ起こるのか・・。悪いところに酸素や栄養を行き届かせその部分に血流を送るための反射として起こるもので、本来人間が持っている治癒反応なんだ!っと知ってから 身体の具合が悪くなったらすぐに薬を飲むことにわたしは疑問を持つようになりました。

薬を飲めば痛みはスッキリ治まります。でもこれは血流量を抑え身体を冷やすことで痛みをなくしているから根本治療ではないし、また薬が切れると痛みも出ます。

身体が冷えて手足の末端が冷たくなるからまたもう一つの血流促進剤を飲むことになって、薬が薬をよんですごく悪循環です。薬などは肝臓で解毒、分解されるからたくさんの薬は肝臓を疲労させ、アルコールを飲んでいないのに肝機能が高くなってしまったりこれでは負の連鎖です。

今年で87歳のクライアント様。おっしゃることもしっかりしていて、毎週わたしに一週間の出来事、昔のお話などペラペラと活絶良く話をしてくれます。現時点ではアリセプト薬は全く必要ないように感じてしまいます。手先がいつも冷たいのはこのお薬の影響もあるのではないかと見解していますが。。

薬は即効性もあって、辛い症状を一気に和らげてくれる画期的なものだけど、一歩間違えれば余計に症状を悪化させてしまう恐ろしいものでもあることをもっと知ってもらわなければ、私たちリバイタライズトレーナーの志である「寝たきり0を目指す!!」ことに障害となって夢で終わってしまうことになりかねない。

教えてもらったよい知識は伝えていく義務がある。日本をもっと活力ある国にしていく為には先ずは中高齢者の皆様の毎日が豊かになっていただくことですものねwink

もうすぐ桜の季節・・・cherryblossom待ち通しいですね~!!

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2011年3月 5日 (土)

患者様の声

施術を受けられたご感想を掲載させて頂きます。ありがとうございました。

私は、3年半前にパニック障害を発症し、ずっと心療内科に通院しています。

「パニック障害」と「整体の施術」に何の関係が・・・と思われる方が多いかもしれませんが、私も佐々木先生にお会いするまでは、全く結びつけて考えたことがありませんでした。
 昨年夏、突然パニック発作が再発し、過呼吸を繰り返す為食事があまり摂れず、点滴を何度も受け体重が4キロ減るという急激な体調不良を起こしてしまいました。毎日緊張と不安の状態が続き、病院から処方される薬も効かなくなっていました。これまで通っていた心療内科の先生は、その状態をどんなに説明しても「もう少し様子をみましょう」と同じ言葉と同じ頓服薬を処方するという2分位の診断を毎週繰り返すだけで、私の症状は初めて発症した時以上に悪化してしまいました。
 そんな時、友人に佐々木先生を紹介してもらい、せめて緊張と不安からくる全身の凝りだけでも解消してもらえればと、佐々木先生の施術を受けに行きました。
 今までに、いくつかの整体院に通い、その度初診用のアンケート用紙に色々と書き込み「現在治療中の病気」には「パニック障害」と記載してきましたが、実際の施術中にパニック障害のことに触れた先生は一人もいませんでした。
佐々木先生はアンケート用紙等に記入させることなく、施術中の会話の中で身体の凝りだけではない私のパニック障害の症状についても、じっくり話を聞いてくれました。そして、私がパニック障害を起こす大きな原因の1つになっていた左胸の痛みについて「心臓の病気ではなく、肋骨の歪みが引き起こす痛みだから」と言って、今後の施術方法や回復への取り組み方等を、根気強く何度も説明してくれました。
これまで私は、心臓に問題があると思い込んでいたので、胸に痛みが生じる度に「死ぬかも」という恐怖感に襲われていましたが、実際今までの健康診断で心電図やレントゲンに異常はみつからず、余計原因不明という不安と恐怖で何度も発作を起こし、それを繰り返すような状態になっていたようです。
 佐々木先生の施術を受け始めた頃は、なかなか思うように良くならない自分に苛立ち、落ち込み、毎回施術中に泣いて愚痴を言っていましたが、ある日佐々木先生に「病院や整体等の先生や薬だけが、病気を治すのではありません。本人が病気と向き合い、前向きな気持ちで取り組むことが1番大切です。でなければ、いつまでも病院と薬に依存して結局完治までいきません。」と言われました。確かに、これまでの私は、病気は病院に行って先生に診てもらい薬を飲めば治ると、先生と薬に依存するだけで自分自身が治す努力を怠っていました。そして、良くならないことに対し、ネガティブな考え方しかせず、余計症状を悪化させてしまっていたことに気付かされました。
更に佐々木先生は、全身や肋骨の施術をはじめ、食事や呼吸法、ストレッチ等、その時々の私の症状をを見極めながら、丁寧に説明して下さいました。
 昨年の10月から、これまで通っていた心療内科とは別の心療内科に通い始めました。病院を変えた大きな理由の一つが、病院の先生との信頼関係です。これまで、病院はどこも同じと考えていましたが、佐々木先生と出会って、自分と先生との信頼関係がとても大事だということを実感しました。今診ていただいている心療内科の先生は、佐々木先生と同じように「先生は、適切な診断をした上で治す手助けをすることしかできないから、自分で焦らず自分を褒めながら治していく気持が大切。疑問や知りたいことがあれば、私が全て答えますからなんでも聞いて下さい。」と心強い言葉をいただきました。
  時には厳しく(?)、時には厳しく(・・・)、そして時には厳しく(汗)、たま~に愛をもって(笑)叱咤激励して下さる佐々木先生は、いつも真剣に私と向き合い、本音で話がをし、確実に私自身を良い方向に導いてくれています。決して「~しなければダメです」という言い方はせず、「~はどうなの?」「~してみる?」とアドバイスやヒントを下さるので、常に自分の意思でやっている、続けているという意識を持たせてくれます。実際、20年近く吸っていたタバコも先生の「発作や過呼吸がすぐ出て苦しいなら、タバコやめてみる?」という一言で「そうかな?じゃあ、やめてみようかな~。」と全く無理することなく自然にやめてしまいました。(まだ4カ月ですが・・・。)
 本来、パニック障害の治療は、病院の先生とカウンセリングの先生に診ていただくことが多いようですが、私の場合、佐々木先生に施術をしていただきながらカウンセリングもしていただいている感覚です。決して佐々木先生はカウンセラーではありませんが、自分が信頼できる先生という意味では、私には1番適している方であることは間違いありません。
 先日、心療内科の先生から少し減薬の許可がでました。これから取り組んでいくことがまだたくさんありますが、減薬をしていく上で佐々木先生から教えていただいた毎日の呼吸法が助けになることが、今になってわかりました。
 私は、西洋医学がベースの心療内科の先生と、東洋医学がベースの佐々木先生と2人の先生に診ていただいていますが、其々の良い部分を取り入れていただいているので、共に大切で必要な存在です。また、これは私自身が選択した治療の方法であり、他にも色々な治療法があると思います。私と同じようなパニック障害で苦しい思いをしている方々や、どうしても病院の先生と薬に依存してしまっている方々が、このような治療法を実践している患者もいるんだ・・と、色々な可能性があることを知っていただければと思います。このような体験をして、整体は色々な施術方法や先生がいて、どこが1番自分に合うかを見極めるのは本当に難しいと思いました。でも、時間とお金をかけている以上、何か1つでも満足して帰りたいという気持ちもあります。
 現在私は、佐々木先生のダジャレにも慣れ、先生との会話を楽しみながら施術を受けることができるようになり、施術の効果も実感しています。完治までに時間がかかるのは覚悟していますが、今後発作が起きたとしても、常に佐々木先生をはじめ信頼できる人達が私を支えてくれていると実感しているので、前向きに受けとめることができると思います。その根本は、やはりごく自然にできた先生との信頼関係です。(絶対に、泣き言は聞き入れてくれませんが・・・苦笑)
 先生がいつも言う「感謝の気持ち」を大切に、これからも病気を克服できるように、前向きに取り組んでいきたいと思います。
佐々木先生、ありがとうございます。そして、これからも、よろしくお願いします。

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