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2012年1月

2012年1月27日 (金)

腰痛の予防法とその対処法

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムのご紹介は第5話、「腰痛の対処法とその予防法」の記事です。うーん、骨格や筋肉をセルフで整える為の基本ですね。基本、筋力不足等と指摘されて筋トレを行うのは決してお薦めできません。歪みや痛みを増長させたり、その分ストレッチを行う必要がある為負担が増えますしね。
では宜しければお試し下さい!文末にリンクしたサイト内にも写真付でご紹介しています。

今回のテーマは、腰痛の対処法とその予防法です。

一口に腰痛と言っても原因や症状は様々で、病院で精密な検査を受けてもはっきりわからない場合が多いようです。前かがみで痛い場合、後ろに反って痛む場合、長時間座り続けて痛くなる場合、朝起きるときの痛みetc・・・本当に多様な痛みがあります。
厳密に言うとそれぞれ対処方法は異なりますが、私は、最も多くそして根本的な腰痛の原因は、骨盤の歪みにあると考えています。
もう少し専門的に言うと、骨盤の左右にある仙腸関節のずれや動きの悪さが痛みの正体になります。ここが身体の要であり、腰だけでなく上半身や下半身の痛みも、この仙腸関節のアンバランスが引き金になることが多いようです。ですから、どんな種類の腰痛でも、治癒する早さに差こそあれ、この仙腸関節のトラブルが改善すれば必ず痛みはなくなります。現に、椎間板ヘルニアや腰椎すべり症などと診断された方でも、骨盤を治療して痛みが和らぐことは珍しくありません。

この記事を読まれている皆さんも、自ら骨盤の歪みを改善し痛みを克服することは、比較的簡単に行なえます。
これまで何度も指摘してきたように、歪みの原因となる普段の癖を、意識して直していくことが基本になります。そして簡単な体操とストレッチを行ないます。毎日続けることはなかなか難しいので、できるだけ簡単にそして短時間で行なえる方法を考えてみました。前回までの内容と重複する部分もありますが、是非試してみてください。

Karada05_01

・両膝立て膝の状態から片方の脚を前に踏み込み、逆の軸脚の付け根である骨盤前面に伸びる感覚が得られるまで反らせる。これを左右各30秒~1分行なう。その後、お腹を伸ばすイメージで両脚を後ろに伸ばし、痛くない範囲で背中を反らす。

Karada05_02

・長座(両脚を前に伸ばしお尻をついて座る体勢のこと)の姿勢から片方の膝を曲げ、そのまま外側に倒す。伸ばしている腿の裏が硬いと感じられる方を、もう少し入念に伸ばす。所要時間は上記と同様。

Karada05_03 Karada05_04

・仰向けの状態から両膝を90度に曲げ、両脚を揃えたまま左右にゆっくり倒す。倒して痛みを感じる方や倒しにくい方があるはずなので、それと反対側に、つまり楽な方にだけ、ゆっくり大きく粘り強く繰り返し倒す。15回~30回。特に、テニスやゴルフなどでいつも同じ側の筋肉を酷使される方は、その差が顕著なので注意!(アフターケア軽視の場合)

以上のストレッチや体操で左右差を感じたら、それだけ歪んでいる証拠です。痛くない範囲で無理せず行ないましょう。一つ目のお腹を伸ばすストレッチは特に重要です。治療においても、骨盤前面の筋肉には必ず対処します。ここの緊張が緩むと、身体の前後屈が楽になります。
予防法も上記と同じ内容です。よく腰痛体操で、腹筋と背筋を鍛えなさいという指摘がありますが、左右前後のバランスがとれていて適度な柔軟性があれば、特に筋肉を鍛える必要はないと思います。
どうしてもやりたいなら、バランスが崩れない方法で行なう必要があります。
ノーマルな筋力トレーニングは非常にバランスを崩しやすいので、痛みがなかなかとれない場合は、それが原因であることが多いのです。

Karada05_05

・バンザイをして仰向けの状態から、ゆっくり息を吐きながら右肘と左膝を近づけお腹を縮める。次に左右逆に行なう。10回~20回。

Karada05_06

・四つんばいの状態から、右腕を前に、左足をそのまま後に伸ばす。高さは背中と平行に保ち、2秒間静止してバランスをとる。左右交互に行なう。10~20回。

腹筋と背筋はこれで充分でしょう。もし行なうなら、先に筋トレ→ストレッチが良いでしょう。

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2012年1月26日 (木)

寒い季節は末端から身体をほぐしましょうⅡ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は最新号のコラム111話「寒い季節は末端から身体をほぐしましょう2」のご紹介です。厳しい寒さが続く昨今ですが是非お試しあれ。

前回に引き続き、寒さとストレスで固まってしまった身体に対し、末端から刺激を加えて弛緩する整体法をお伝えします。

前回は胴体に対し足先から刺激を加えてバランスを調整する整体法をご紹介しましたが、今回は首回りの筋肉が固まってしまった場合の整体法をご紹介します。

まずは首を回してみましょう。
凝って固まってしまうとスムーズに動きませんね。

20120120_01 20120120_02

動きづらいと感じた場合に、手の指から刺激を加えます。

小指の爪の生え際をつまんで左右に32回ずつ回します。両手の小指に刺激を加えることで血流を改善し、頸椎を整える効果が期待できます。

20120120_03 20120120_04

次に耳全体をつかんで左右に16回ずつ回しましょう。両側の耳に行います。

20120120_05 20120120_06

もう一度首を回すとスムーズに回るはずです(※寝違いのような急性的な痛みの場合にもお薦めですが、首を無理に回さないように気をつけて下さい)。

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2012年1月24日 (火)

膝から下を調整する

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
第46話、「膝から下を調整する」です。写真付コラムとしても下記ブログなどでご参考にして下さい。

今回は、膝から下の前側の脛骨(けいこつ)周辺の筋肉を調整する必要性について説明します。

脛骨とは、弁慶の泣き所にあたる骨で、その外側の腓骨と共に下腿部を形成しています。一般的にマッサージやストレッチなどで筋肉を調整する場合、ふくらはぎ(ひらめ筋など)側に重点が置かれることが多いようです。確かにふくらはぎ側は、足首の柔軟性や静脈瘤に大きく関わる大事なポイントですが、拮抗筋である脛側の前脛骨筋や腓骨筋なども同じくらい大事な筋肉です。脛骨周辺の筋肉は、つま先を上に反らせるために必要な筋肉で、ここが硬いと足首が硬くなるため、キックの動作で疲れたり、転倒しやすくなります。結局、いくらふくらはぎを緩めても、脛側が硬いとふくらはぎ側も硬縮してしまうのです。

また東洋医学的には、脛骨側の筋肉には、胆のう・胃・腎臓を調整するポイントが走行しているので、内臓の調整・冷え・むくみの解消にも効果的です。

Karada46_01 Karada46_02

つま先を内側に向けたまま、脛骨のすぐ外側を親指で上から下までゆっくりと指圧します。特に痛いと感じる場所はツボである場合が多いので、入念にほぐします。そのラインから更に外側の腓骨の上に沿って、同様に上から下までほぐします。更に、脛骨の内側も同様にほぐします。外側に比べ痛みを感じやすく、長時間歩行の後にも効果的です。
最後にこれらの筋肉を伸ばします。正座になり両手を後ろについて膝を少し浮かせます。足首から上の前側に突っ張る感じがあれば、伸びている証拠です。


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2012年1月21日 (土)

腎臓ストレッチ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は88話「腎臓ストレッチ」です。2002年からコラムを書かせて頂いていますので、冬のネタは続きます。

冬になると、足元の冷え、頻尿、腰痛、足のむくみ等の症状の悪化に悩まされる方が少なくありません。

腎臓と膀胱の泌尿器は、東洋医学でも冬、つまり寒さによるダメージを受けやすいと考えられています。

これまで度々腎臓の養生法をお伝えしてまいりましたが、今回は腎臓の反射ラインと考えられている「腎経絡」を刺激するストレッチをお伝えします。

経絡は身体の生命エネルギーである気の流れと考えられ、腕や脚、胴体、頭部など体中に張りめぐらされています。

腎臓の経絡は足の裏から脚の内側を流れています。

そのラインをマッサージで刺激をすることが一般的な養生法ですが、ストレッチで筋肉に常時刺激を与えることにより、同様の効果が期待できます。

胡坐の姿勢から片方の膝を伸ばして横に広げます。

Karada88_01320x240

この時、足首はしっかり曲げ、つま先が真上を向くように留意し、そのまま上半身を前屈します。

Karada88_02320x240

すると、脚の内側、特に腿の内側が強い刺激を受け、この箇所が「腎経絡」になります。

1分行ったら同様に逆の脚も行います。

Karada88_03320x240 Karada88_04320x240

突っ張りが強い側は流れが滞っていますので、長めにストレッチを行います。

日頃からこれを行い、前述した症状に対応しましょう。


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2012年1月20日 (金)

冬の過ごし方ワンポイントアドバイス

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日は86話「冬の過ごし方ワンポイントアドバイス」となります。

いよいよ冬本番となってまいりました。

寒い季節によくみられるのが、手足の冷え、むくみ、腰痛、肩こり、筋肉がつる等の症状です。

今回はエクササイズではなく、日常の過ごし方や食事に関する整体的アドバイスをさせて頂きます。

冬は腎臓と膀胱がダメージを受けやすい季節と言われています。

これらは泌尿器であり、ホルモン分泌のコントロールを司る内分泌系臓器ですので、寒いと頻尿になるのはこのためです。また腎臓が弱ると成長ホルモンや女性ホルモンの分泌にも影響を与え、腰痛や生理痛を起こしやすくなります。

そこで、腎臓に良いと言われる塩辛を意識的に摂取します。寒い季節は通常より塩分を摂取する必要があるのです。

豆類、栗、豚肉なども腎臓を養生する食べ物と言われています。

また、脚の冷えの多くは腎臓の機能低下に起因します。

足元が暖かいと全身が温まりますね。床暖房などは、頭寒足熱の東洋医学の知恵を体現したものと言えます。

布団に湯たんぽを入れると下半身が温まり、頭の熱は引き脳圧も下がるので、良質の睡眠を促すことにもなります。

コタツや電気毛布も空気を乾燥させずに暖めるので良いのですが、電磁波の影響もありますし、身体の乾燥は筋肉がつる原因になります。

その為にも天然水をしっかり摂取し、室内はしっかり加湿しましょう。

スポーツドリンクは濃度や糖度が高すぎて、濾過する為に逆に腎臓や肝臓に負担をかけてしまうので、お勧めできません。

スポーツ時などには、水分に弱冠塩分を含ませる程度で充分です。人体の60パーセントは水でできていることを鑑みれば、良質な水分を摂る必要は理解できると思います。

常温であれば水を飲んでも冷えることはなく、余分な水分は膀胱から輩出されるので、むくむこともありません。

冷えと乾燥対策を積極的に行なうことが、腰痛やむくみの改善につながります。


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2012年1月19日 (木)

活動報告

こんばんは!トレーナー三輪です。

乾燥していますね~。観測史上3位と言うから恐るべし!!

乾燥により身体の水分量が減るので、血液がドロドロになりやすく、ろ過機能を担う腎臓にますます負担になるわけですね!こんな時こそ腎臓の働きをよくする天然水をたっぷりみなさん飲みましょうねshine

本日のリバイタライズ活動。

大井町での体操教室!寒さの中、いつもご参加ありがとうございます!

足の裏やふくらはぎがつっぱる、痛むと普段と違う症状を訴えていました。やはり、冷えや乾燥による腎臓のダメージがあるようです。足の裏は湧泉という腎臓の反射となるツボがあります。ここを刺激して、足裏(足底筋)のストレッチ・・・続いて腎臓や膀胱の反射である脚の裏側、内側を念入りにストレッチ、今日は特に乾燥に負けない身体づくりをしていきましたよwink

おもしろいことに。。。この体操を行うとどうでしょう!!身体の後ろに反るのが楽になるんですよsign03腎臓支配下の脊椎神経が活性化されるんですshine

毎週痛みに応じてテーマを決めて、楽しい体操をしておりますsign03

中野島への訪問体操!嬉しいことがありました!!good

おじいさまの歩行距離が以前よりのびたことhappy02ひとりで買い物に行ってこれたと報告をいただきました!!相手を想う強い願いは必ず叶うものだと確信します。

引き続き目標を持ってサポートして参りますsign03

明日は青山の訪問です。あれ?外は雨が降っています・・・これで乾燥も落ち着きますね!私のお肌も潤いますように(笑)

明日も皆様がハッピイであります様に☆おやすみなさい。

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腎臓を強化する体操

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は99話目のコラム「腎臓を強化する体操」です。是非試してみて下さい!

寒い季節には、膀胱や腎臓等の泌尿器が弱りやすく、その結果坐骨神経痛や腰痛になりやすいこと、そしてそれに対して飲食などから実践する養生法を前回までのコラムでご紹介してきました。

今回は腎臓強化のエクササイズをご紹介します。

腎臓は腰の上部にあり、腎臓や膀胱が弱ると、背骨・骨盤・腿の裏側・足の裏などの筋肉が硬くなります。背骨を上下に広げることで腎臓につながる脊椎神経の圧迫を緩和し、腰痛を予防することが目的です。

肩幅程度に足を開き、両手を下から上にゆっくりと伸ばしていきます。

Karada99_0011_3   

この時、かかとを浮かせず、足裏をしっかりと地面につけて踏ん張りながら背伸びします。

足の指で地面をつかむような感覚です。

顔は天井に向け、息を吐きながら腰から肋骨の脇をしっかり伸ばします。

Karada99_0022

腰を反るのではなく、お尻の筋肉を閉めるようにして、臍から下、恥骨は前方に傾けます。10秒間伸ばしたら、ゆっくり両手を下ろしていきます。

この動作を10セット行ない、腎臓を強化することで、腰痛を予防し姿勢を改善することができます。


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2012年1月18日 (水)

寒い季節に向けて

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は97話のお話です。「寒い季節に向けて」の抜粋です。

この時期、身体的に注意しなければいけないのは、冷えと乾燥による影響です。

冷えるとリンパ球の働きが低下し、免疫力が下がり、内臓の働きも弱くなりがちで、特に膀胱や腎臓などの泌尿器系のトラブルが
起こりやすいようです。

また、空気の乾燥に加え、暖房により身体も乾燥します。具体的症状としては、脚が冷える、ふくらはぎがだるい、筋肉がつる、腰痛を起こしやすい、等です。

また、乾燥は喉や鼻等の気管支のトラブルも起こりやすくなります。

しっかりと水分を摂取し、どんどん尿を排出し、常に泌尿器を活性化することで前述の症状を未然に防ぎましょう。

今までのコラムで、天然水を多めに摂取する事を何度も提案してきましたが、寒い季節になると飲みづらくなり、摂取量が減ることも少なくないようです。

冷え症で辛い方は、お水を温めて飲んでも構いません。湯気が立つくらいに温めれば、寒い季節でも抵抗なく飲む事ができます。

更に、その蒸発した水分が鼻から吸収され、気管支の乾燥から起こる風邪、ウイルス感染などの予防にもなります。

喉が渇かなくても15分に一口のペースで1日2リットル、寒い季節ほど水分をこまめに摂取しましょう。


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2012年1月17日 (火)

風邪対策

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は98話、一年前のコラム、「風邪対策」です。

一度風邪を引くとなかなか治らず、1週間近くかかりますが、少しでも回復を早め症状を緩和する対策をご紹介します。

●身体を温める

 体温が低下すると、リンパ球の働きが弱くなります。

 東洋医学では、冷気が首の後ろから侵入することで風邪になると言われています。

 今一度、身体の芯から温める為に、生姜、唐辛子、胡椒、塩分等を積極的に摂取しましょう。

●身体にアプローチ

 東洋医学では、手の親指は気管支の反射ポイントです。

 親指の爪の生え際を逆の親指先で30秒ほど刺激します。更に、親指をつかんで左右に10回ずつ回します。

 これは、喉、鼻、気管支、肺を丈夫にします。

●滋養強壮

 長引く咳には、ネギ、春菊、大根がお薦めです。気管支の炎症を鎮めます。

 ニンニクや韮も摂取して、滋養強壮に努めます。

 風邪の引きはじめには「卵酒」が大変有効です。一合弱の清酒を沸騰しない程度に過熱し、頃合を見て火を止め、生卵を一つ落とします。そこでしっかりかき混ぜて出来上がりです。とても体が温まり、すぐに寝ると翌日、本格的に風邪を引く前に治ってしまうこともあります。

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2012年1月16日 (月)

気愛いです!(きあい)

こんばんわ!スタッフの三輪です。

2012年、明けました!おめでとうございますhappy01

年が明けて、中野島へのリバイタライズ活動、本日3日目です!

今年に入り、週2回の活動に増えたので筋力アップや、柔軟な関節へ期待が高まりより気愛いが入っています!!

87歳のUさま。最近左脚が前に出にくく、着地の際、少々ふらつきがある様です。

本日もスクワットを8回shine写真に収めたくなる、かっこいいフォームです!脚の筋力は問題なし!股関節をくるくる大きく回してみるが痛みもなし。気になる所は大腿筋膜張筋。骨盤の外側から膝下まで繋がる筋肉の硬さが、時々出る腰の痛みにも繋がっているように思います。ここが硬いと身体のバランスが偏ってしまうことにもなる。巡心流ストレッチで念入りにアプローチ!足首も柔軟にしていくことで地面との接地面積に偏りがなくなり、しっかりと地を捉えることができるので、足首、足関節のほぐしもたっぷり行いました。姿勢を保つ大腰筋のストレッチは毎週かかさずにやっています!45分はあっと言う間です。

体操後、脚の歩幅も広がり、脚の出るスピードが早くなったよsign03

まだこれから改善の兆しありありですok

車いす生活は絶対に避けたいよsign03

2012年皆様が幸せでありますように・・・どうぞ本年もよろしくお願い致します。

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ツボ押し棒を有効利用

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回もコラムをご紹介致します。「ツボ押し棒を有効利用」です。

気温が低くなり始めると、手が強張る、ばね指のように指がスムーズに動かなくなる、指が伸びきらなくなるということが、特に中高年の方に多く見られます。

また、酷使したわけでもないのに、腱鞘炎のように指の関節が腫れたり痛みが出ることもあります。一般的には老化や酷使が原因と言われていますが、東洋医学では呼吸器や免疫系の異常と考えます。そのため基本的には、自律神経、内臓の働きを良好にすることが前提なのですが、対処療法的には直接指の関節をいじるより、手のひらにある指に繋がる筋肉や靭帯を緩めて、神経の流れや血流を促すことで痛みや可動域を改善します。

ただし、その部分を自分の指で押すと更に指に負担をかけてしまうので、ここでは市販のツボ押し棒を活用します。少ない力でピンポイントに押せるので、この場合はとても有効です。
※ 100円ショップで売られているシンプルなもので充分です。

20111120_01

親指の痛みは呼吸器の疲れと言われていますが、他に免疫系、脊椎神経との関連も疑われます。指の付け母指球の膨らんだ部分を念入りにマッサージします。

痛気持ちいいいくらいの強さで数分押します。肩こりにも有効です。

20111120_02 20111120_03

手の甲側、親指と人差し指の間をほぐすのも親指の痛みに有効です。目の疲れ、頭痛、便秘等にも効果的です。人差し指、中指等の痛みにも同様に付け根をほぐします。

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手の平の中心辺りを押すと、緊張が解けてストレスが緩和する心理作用があります。労宮というツボでもあります。

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小指の延長線上の手首に近い部分を押すと、血流や神経の流れの促進、冷え症などに効果的です。


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2012年1月14日 (土)

寒い季節は末端から身体をほぐしましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回から、頻度を上げて遠井保険事務所様から毎月発行しているコラム「知って得する身体の歪み」を掲載してまいります。

愁訴で悩んでいる方も整体を勉強している方も何かしらのお役に立てれば幸いです。
先月に発行したコラムをまずはご紹介致します。タイトルは「寒い季節は末端から身体をほぐしましょう」です。

いよいよ冬本番となりましたが、寒いという感覚だけでもストレスになり、交感神経を優位にして血管を収縮させ、その結果血流が悪くなり筋肉も硬くなりやすくなります。

また、つい首をすぼめて肩に力が入り、やはり筋肉が緊張してしまいます。

そうすると背骨や肋骨が圧迫されるので、温暖な季節に比べて胴体が硬くなりがちです。

更に末端への神経や血液の流れが阻害されて、指先等がこわばったり冷えたりしてしまいます。

そこで今回は、指先から刺激して胴体を柔らかくする整体法をご紹介します。

椅子に座り両手を頭の後ろに組んで、ゆっくりと胴体を左右に捻って背中の柔軟性をチェックします。

Dsc02003 Dsc02005

Dsc02004

胴体を右に捻りにくいと感じたら、右足の親指を刺激します。爪の生え際をつかんで左右に8回ずつ回します。

Dsc02006 Dsc02007

次に人差し指の爪の生え際をつかんで、同様に8回ずつ回します。

Dsc02008

そして最後に足首全体を8回ずつ回します。

Dsc02009 Dsc02010

もう一度右に捻って比べてみると、捻りやすくなっているはずです。

Dsc02003_2

今度は、胴体を左に回しにくい場合には、同様に親指の爪の生え際を8回ずつ回した後、薬指の爪の生え際を8回ずつ回します。

Dsc02011 Dsc02012

そしてやはり最後に足首を回しましょう。

Dsc02013 Dsc02014

もう一度胴体を左に捻ると動きが改善します。

Dsc02004_2

1日1~2回、足指回し、足首回しを行いましょう。
※下記ブログやコラムで写真付でもご紹介しております。

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2012年1月12日 (木)

今年も宜しくお願い申し上げます。

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

本年一回目の更新となりましたが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

当院は4日から営業も始まり、同時に整体の授業も再開しています。様々の愁訴の患者様がいらして、その背景には本当に様々な人生、生き様、お仕事等があって、勉強している生徒さんも仕事をしながら、開業を目前に控え準備を兼ねながら、既に開業してい
る方、鍼灸学校に通っている方、色々と仕事を任せているスタッフなどこれまた様々な境遇の方達がいて、その背景にもやはり様々な人生がある。

昨年一年だけでもきっと色々な事が起こったり想定外のことが起こったり、飛躍したり、問題が起きたり喜怒哀楽、山あり谷ありだったんだと思います。

実務的には無力でも、言葉であったり、身体的にであっても少しでも元気になって頂けるような、おこがましいんですけど発展して頂けるようなお力になれたら幸いです。

どんな立場の方にも生きている限り必ずそれぞれなりの悩みや問題ってある。それを問題だと思うか、発展するチャンスと捉えるか、心が決まっていればきっと解決できるはず。手に負えないものは人事を尽くしていれば時が解決してくれる。

出会った方達に感謝しながら時には助け合って今年も素晴らしい一年にしていきましょう!

楽しい未来を妄想しながら如何に今を楽しく過ごせるかが今年もテーマですね。楽しい事しかしたくないし考えたくないよ(笑)。
あ、楽なこと、という意味じゃないですからねー。

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