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2012年9月

2012年9月28日 (金)

平均寿命のからくり

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は書き下ろし「平均寿命のからくり」と題したコラムをお伝えします、気合入れました。

 唐突ですが病気や痛みって何故起こるかわかりますか?一言で言うとバランスを崩しているからです。いつも好きな味覚だけを食す、飲み過ぎる、水分を摂らない、身体を動かさない、薬を飲みすぎる、考え方に偏りがあってバランスを崩すから自律神経に影響がでる・・・。良薬口に苦し、と言いますが苦い薬ほど昔は良く効いたんです。苦いとか酸っぱいとか子供が嫌いな味覚は嫌なもの反射といって余分なものを排出するのに、促すのにやっぱり必要なんです。苦手でも慣れていかないと駄目なんです。食品から自然に摂取する・・・やっぱり効きが全然違うんです。好きな味覚だけでバランスをとろうとしても絶対無理がある・・。

 TVのCMでは例えばコラーゲンを摂取して肌の若さを保ちましょう、とかグルコサミンコンドロイチンを摂取して関節を丈夫にしましょう、カルシウムを摂って骨を丈夫にしましょうといった宣伝が盛んに放映されています。コラーゲンは外から塗っても残念ながら全く浸透しません。これらはアミノ酸でタンパク質の一種です。食事(サプリ)から摂ったタンパク質は一度分解されて分子レベルで再合成されて身体のあらゆる部位、器官に吸収して補修されて一時も休むなことなく合成と分解を常に繰り返されて入れ替わっているのです。これが代謝です。分かりますか?特定のアミノ酸だけ多く摂ってもそれがそのまま肌や関節にそのまま補修されるなんてことは分子生物学ではまったくありえないんです。いずれにせよ全て分解されるんです。

それならば全てのアミノ酸をできるだけ多く含んだ食品を自然に摂るほうが遥かに有効です。アミノ酸スコアが高いのは卵、秋刀魚、いわし、豚肉などです。このような良質なタンパク質の不足が実は血圧、動脈硬化(血管壁はタンパク質です)、循環器系、ホルモンバランス、骨密度、癌、皮膚炎、アレルギー等に影響を及ぼしているんです。
好き嫌いいってる場合じゃありません(笑)。これもバランスです。

生活習慣病ってこのような食事、運動、ストレスのバランスが崩れる事で起こります。ですからこのバランスを修正するれば数値は元に戻るんです。これを薬で抑えてしまう・・・。「一生飲まなきゃダメだよ」「飲まないと危ないよ」「副作用少ないから」というお決まりの文句も添えられます。この世に治す薬も副作用のない薬も一つも存在しません。勿論有効活用すれば薬は素晴らしい効果をあげますし飲まなければいけない方がいるのも事実です。
ですが生活習慣病はそもそも飲まなくても数値は改善しますし、一生飲み続ける弊害の方がリスクが遥かに大きいといえます。薬で処方される、ベスト3は睡眠薬、降圧剤、胃腸薬です。全て生活バランスの改善で解消されます。

現在薬の売り上げ高は世界で38兆円、うち一国での消費量はアメリカと日本がダントツで、日本は全世界の6分の1の薬を消費し続けています。人口比率で言うとNo1です。おかしいと思いませんか?製薬会社にとって日本は大変おいしい国なんです。

日本はアメリカに比べてMRI等の高度医療機器設置数が倍だそうです。高い医療機器を設置したならば元手を回収するのにどれだけ検査をするかが勝負になる。昨年の震災で放射能を浴びた家畜の肉を毎日一年間食べたらレントゲン検査1回の放射線を浴びる量の70分の一だとか・・。こうなると良くわかりませんが(笑)、子供の頃からレントゲン検査受け続けているほうが癌にかかりやすいと言えます。ちなみに原爆を投下された広島、長崎で、被爆した方の子孫で奇形の方はいないそうです。余談が大変長くなってしまいました。

 薬の消費と繰り返される病院での検査回数が日本の平均寿命を延ばしているのでしょうか?
健康寿命という言葉をご存知ですか?医療や介護に頼らず健康な状態で活きて亡くなるまでの年齢です。日本の健康寿命はおよそ男女ともに70歳です。平均寿命と比べると10年前後のタイムラグがあるんです。残りの10年で一生のうちに使われる医療費平均2300万円の半数を一気に使われるそうです。バランスを崩し続けると余命残り10年で一気に医療費がかさみ、寝たきりになったり、延命措置を受けるはめになるのです。100歳以上の寝たきりの数はアメリカで35%、日本ではなんと65%!!如何に延命の為の医療(薬や人口蘇生等)が日本の医療の主流になっているかわかります。

健康で活きたまま死ぬか、不健康で生かされるかどちらを選びますか?

これが日本の平均寿命が長い本当の理由です。1961年に施行された皆保険制度により一律保険で薬の処方も医療も受けられるようになりました。裏を返せば病院では薬を常に出して多く処方したところが儲かる構造になりました。WHOが高血圧の基準数値を下げて今では上が140の人も高血圧に組み込まれ降圧剤が処方される・・・これも前述した医療制度に起因しています。
製薬会社は一つの新薬を開発するのに100億円以上かかるので元をとるのに社運がかかっています。だからどんどん新薬(効果の程は別にして)は市場に出回り、病院もどんどん処方を続けます。そうしないと収入を確保できません。ドクターズルール(医者の心得)では薬は4種類以上処方してはならないという項目があるそうですがみなさんは如何ですか?マスコミも政治家もスポンサーや献金元が製薬会社なので正しい事も言えません。マスコミの責任はある意味大きいです。TVの情報ほど怪しいものはないかもしれないですね。
もう一度言うと不眠症、高血圧、胃腸薬がもっとも多く処方される薬で、ほかに血液さらさらにする薬、頭痛薬、鎮痛薬、もそれに次いで多いのです。

不眠、高血圧、高脂血しょう、関節痛、糖尿、メタボリックシンドローム、痛風、便秘(下痢)等の生活習慣病は全て習慣のバランスを修正すれば改善します。一生薬を飲む必要のない病気です。それらの薬を最も世界で消費する国の一つが日本、その影響で健康寿命が短いのも日本です。これらの病気を、では具体的にどのような習慣に改善すれば良いのか、食事の具体的内容(カロリーとか減塩のことじゃありませんよ!)、運動の具体的内容、ストレスのメカニズムやその対処法を薬以外で病院で指導されたことがありますか?日本が延命医療に偏っている証拠です。

ちなみに我々が主催する高齢者向け健康フォーラム(水曜、木曜に港区と品川区で定期開催中)で80代、90代の方達で姿勢も良く活き活きしている方達の中かから「健康の秘訣は薬やサプリのおかげです」って言う方は見たことも聞いた事もありません、
すいません本当なんです。皆さん健康的に食事を自然に摂取し、適度に運動を行い、楽しく過ごしている方達です。

以上挙げた数値や薬の弊害等は全て勇気をもった医者や専門家が発表した情報です。さらに薬の副作用を知りたい方、正しい食事の摂取の仕方を知りたい方、具体的情報をもっと知りたい方は以下の参考文献をご欄下さい。
特に降圧剤、コレステロール降下剤等の副作用を知りたい方は早急にオススメです。ご希望の内容の参考文献を以下からお伝えします。


「動的平衡」「動的平衡2」    青山学院大学教授 分子生物学者       福岡伸一

「医学常識はウソだらけ」         物理学、分子栄養学者          三石 巌

「幸せに死にたいなら医者頼み辞めよう」日経論文 
                               東京女子医大医師・准教授 川嶋 朗 

「お医者さんが話せない間違いだらけの健康常識」     医学博士      米山公啓

「9割の病気は自分で治せる」「一生薬がいらない体のつくり方・9割の薬は飲んではいけない」                              医師・医学博士      岡本 博
         
「自律神経免疫療法」他多数                 医師  安保徹 福田稔   等                                   


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2012年9月27日 (木)

前鋸筋

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2005年31話「前鋸筋」となります、お試し下さい!


今回は前鋸筋(ぜんきょきん)についてお話したいと思います。

この筋肉は背中の肩甲骨の内側から脇の下を通過して肋骨を覆っていて、割と広い範囲を占めています。肋骨や肋骨に付着する筋肉は呼吸や、横隔膜の動きと関連していてこの筋肉が弱かったり、硬くなっていると呼吸が浅い、呼吸器のトラブル(喘息、肺炎など)、肋間神経痛(呼吸すると胸や背中が痛む)などを引き起こす原因になります。これらの症状が出ているときに、前鋸筋の筋力テストを行なうと弱くなっていることがわかります。
片方の腕を伸ばし自分の肩より少し高く挙げます。もう一人の方に挙げた腕を上から下へ押してもらいます。抵抗する力が弱くなっているでしょう。
また姿勢からも判別できます。痩せ型の女性に多いのですが、肩甲骨が背中より浮いてしまっている場合(翼状肩甲といいます)が当てはまります。肩こりを併発していることが多いようです。

心当たりがある方は、エクササイズによって前鋸筋を強化し、力強い呼吸を取り戻しましょう。


・仰向けになって、適度な重さの重り(1~2kgのダンベル、辞書、ペットボトルなど)を両手で掴みます。腕を、垂直に天井へ向けて伸ばしそのまま両腕を更に伸ばして持ち上げます。この時両肩が床からしっかり浮いて離れるまで持ち上げます。常に両腕は伸ばしたまま行ないましょう。

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・または立って行ないます。片方の腕を肩の高さまで持ち上げ、身体の前に伸ばします。掌を壁につけて腕を伸ばしたまま壁を押し込みます。体はほとんど動きませんが押し込んだ時に背中の肩甲骨のあたりに力が入る感じがあればOKです。いずれにしても10~20回行ないます。

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・仰向けになり、両脇は閉めたまま両肘を曲げ掌を鎖骨の付近に持ってきます。両肘でゆっくりと床を押して背中を持ち上げます。10秒経ったらストンと力を抜きましょう。

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1セットだけ行ないます。畳など少し硬いところで行なえば効果的です。

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2012年9月25日 (火)

大胸筋を鍛える

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムは最新2012年119話「大胸筋を鍛える」となります、ダイレクトの内容なので早速お試し下さい!!


季節は暑い夏から乾燥の秋へと移ってきました。

空気が乾燥しはじめると呼吸器系がダメージを受け、免疫力が低下しやすくなります。普段から呼吸が浅い方は要注意です。

呼吸が浅い方は、姿勢が前屈みで肩や首の凝りを併発している場合が少なくありません。これは、呼吸が浅く酸欠状態になると、吸い込んだ酸素が活性酸素に変化し、活性酸素の具体的物質である乳酸が血管に滞って血行不良を引き起こし、その結果筋肉が硬くなったり凝ったりするからです。

姿勢を矯正して深い呼吸を獲得しましょう。

肩を片方ずつ前に丸めます。丸めやすい側の肩が普段からより前屈みになっているはずです。
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これは同側の背中が逆側より丸くなっていることが原因で、右側だと肝臓の、左側だと脾臓の疲れが原因の場合が多いようです。

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つまり、歪みや姿勢は内科的な反映と言えますね。丸まっている側の肩は、そちらを下にして寝やすいので、腕が圧迫されて起床時に痺れていたり、ある日突然肩が上がらなくなる五十肩の原因にもなります。

丸まっている側の腕を壁につけ、胸を広げて大胸筋をストレッチします。

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肘の高さは肩より少し高めにして、顔、胴体、脚は壁と逆側に向け、しっかりと肋骨を広げましょう。

呼吸が楽になり、背中も肩も軽くなります。一回に30秒から1分は伸ばしましょう。



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2012年9月24日 (月)

胸つかみ健康法

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
季節の変わり目って本当免疫力が低下し、様々な病気に罹りやすいようです。リンパ力を上げましょう!
今回のコラム紹介は2008年71話「胸つかみ健康法」となります、お試し下さい!


リンパ管には免疫力を保ち外部からの異物を排除する働きがあり、身体中を血管と同じように走っています。

その中でもリンパが集中して固まっている場所を、リンパ節と言います。

リンパ節は膝裏・脇・股関節部などにあり、これらの場所は姿勢不良が続くと詰まりやすく、それが原因でリンパの流れが滞ることも珍しくありません。

そこで今回は、脇のリンパ節のセルフ開放法をご紹介します。

脇にある胸の筋肉を深く強くつまみます。親指を胸部前面に、他の4本の指を脇の下に当ててつまみ、つままれた方の腕を前後にぐるぐる回します。

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合計20~30回も行えば充分でしょう。手や指がこわばりやすい、腕がだるい・しびれる、指先が冷えるなどの症状がある方に、とてもお勧めです。

腕を回すことで、リンパマッサージ効果が得られます。

親指側は東洋医学でいう肺の経絡に当たる場所なので、気管支炎や風邪の時に、また呼吸が浅く感じられる方・猫背等の姿勢不良の方にも大変お勧めです。

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2012年9月22日 (土)

秋は肺の季節

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2010年90話「秋は肺の季節」となります。本当にいきなり秋がやってきましたね~。こういう季節の変わり目は本当にご用心下さい。空調、衣類、食べすぎ等には細心のご注意を!!

すっかり秋の空気となりました。

夏と違って乾燥が著しく、それに伴い肌も乾燥してきますね。
また、空気が冷えることによりウイルスが増殖し、喉や肺などの気管支に入りやすくなるので、インフルエンザや風邪の予防に努めたいものです。

東洋医学では、秋は肺がダメージを受けやすい季節です。
肺を強化し、乾燥から肌を守り、免疫力を養いましょう。
肺には辛い物が良いと言われ、トウガラシなどの香辛料、生姜、長ネギなどは、風邪をひいたときや美肌づくりにも良いと言われています。
身体では、胸から腕、親指にかけて、肺のエネルギーのラインが流れています。

親指で胸を圧迫しながら、腕を前後に繰返し回旋します。

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胸の、痛気持ち良い場所を見つけ10回廻します。

そのまま上腕、前腕と親指の延長線上を指圧していき、手の拇指球もしっかり揉みます。

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最後に、親指の爪をつまんで10回指廻しをします。

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この動作を左右行うと、深呼吸がしやすくなります。

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■佐々木拓男学院長から、今月のおまけ 美肌レシピ

~ 秋野菜いっぱいのゴロゴロトマト煮 ~

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(材料)
・手羽先……4~5本
・さつまいも……中1本
・かぼちゃ……小4分の1
・人参……中1本
・なす……大1本
・玉ねぎ……1個
・しめじ……1パック
・ホールトマト缶……1缶
・コンソメ……適量
・塩コショウ……少々
・オリーブオイル……適量

(作り方)

◆野菜を1~1.5センチに切る。
※さつまいもは水に、なすを塩水につけて10~15分アク抜きする。

◆鍋にオリーブオイルを熱し、中火で手羽先を炒め、なす、しめじ以外の野菜を炒めて塩コショウする。

◆野菜に火が通ってきたら、なす、しめじ、ホールトマト、コンソメを加え、時々混ぜながら、汁気が少なくなり野菜が柔らかくなるまで煮込む。

さつまいも、かぼちゃ、ニンジンは、ビタミン豊富な野菜なので、お肌のはり、つやを保ちます。トマトは抗酸化作用に優れ、お肌の細胞を活性化させます。そして手羽先を入れることで、コラーゲンを吸収できます。
肌のはり、つやは野菜だけでは作れません。良質な動物性脂肪も適度に必要です。



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2012年9月21日 (金)

陽の気を取り込みましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2009年81話「陽の気を取り込みましょう」となります。お試し下さい。

東洋思想では、外気には目に見えないたくさんの良い「気」が存在しているとされています。
今風に言えば、太陽エネルギーや植物などの自然界からのマイナスイオンでしょうか。

逆に、ウイルスや冷気、陰湿な人の想念等を「邪気」と呼んでいます。

身体や気持ちがマイナスだと邪気を呼び込みやすく、身体と精神が充実しているとプラスの波動、つまり陰陽でいうところの陽の「気」がますます取り込まれるとされています。

実際に陽の「気」を取り込むことで、身体に活力みなぎる感覚を身につけましょう。

普段から、元気な時も、不定愁訴や身体が不調の時も、気持ちが落ち込んでいる時にでも大変お薦めの養生法で、私が主催する体操教室でも毎回取り入れています。

両足を肩幅ほどに開いて立ちます。

両手を下から上に大きく弧を描くように広げていきます。

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そのまま「気」を両掌から頭の天辺のツボ「百会」に注ぎ、脚の下までゆっくりと身体中に通すイメージで行ないます。

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敏感な方は掌がピリピリと温まったり、身体が温まる感覚を得られます。

ゆっくりと息を吸いながら手を広げ、吐きながら手を下ろしていきます。
20回行ないます。

朝日を浴びながら、自然の中で、公園の木の側などで行なうとより良いでしょう。

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不定愁訴(ふていしゅうそ)
百会(ひゃくえ)

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2012年9月20日 (木)

秋レシピ作りました。

みなさん、こんばんわnight先ほど部屋の床を磨いて気分もスッキリのトレーナー三輪ですhappy01

昨日は青山で、今日は大井町と巡心流健康道場が開催されました。昨日は開始時刻ギリギリまで雨rain、そして今日は太陽サンサンsunの中、ご参加くださいまして毎度のことながら有り難く感謝申し上げます!ありがとうございます!!

「暑さ寒さは彼岸まで」 明日から秋らしい涼しい陽気になることでしょうネ・・・wink

と!いうことで・・・皆様が秋も元気に快適に過ごせます様に、張り切って野菜ソムリエオリジナル秋レシピ作りましたgoodこれから乾燥した空気が吹いてくると、鼻やのどの粘膜、呼吸器にウイルスが侵入して風邪など体調を崩しやすくなりがちです。冬を元気に乗り越える為には秋の過ごし方が肝心です!ウイルスに打ち勝つpunch肺を養生するレシピです。

今回は辛味の食材に・・ねぎ、七味唐辛子を。白い食材に・・大根、を使ってみましたnotes

   神泉整体院ご来院の皆様にもプレゼントしていますpresent

皆様の健康を願って、神泉整体院は明日も顔晴って(がんばって)営業しますhappy01scissors

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腹に力を入れる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2007年54話「腹に力を入れる」となります!


今回は、正しい姿勢、立ち方、歩き方の基本姿勢についてお話します。

巷で言われている「姿勢を真っ直ぐ、背筋を伸ばして」というフレーズは、どうも誤解を生じているようです。なぜなら、脊椎と骨盤の湾曲の角度、バランス、柔軟性には個人差があるからです。とは言っても、多くの方が無意識に姿勢良くしようとして、かえって身体に負担をかけているようです。【写真1】

本当の「背筋を伸ばす姿勢」とは、腹に力を入れることです。腹と言っても、お臍の下あたりの「丹田」と言われる場所です。
【写真2】

▼写真1Karada54_1  

▼写真2Karada54_2


丹田に力を入れると自然にお尻にも力が入りお尻の穴をしめるような感覚になります。
本来、腰椎は反っているので、むやみに真っ直ぐ伸ばそうとするとより反ってしまい、腰痛の原因になります。その場合、決して腹には力が入っていません。正しく下腹部に力が入ると、骨盤がやや後ろに回旋し、地面に対して垂直な角度を保てるようになるわけです。座っている時でも、腰ではなく坐骨やお尻、つまりより低いポイントに意識を持っていくと、腰痛はなくなります。電車で立っている時、歩いている時にも実践してみましょう。意識してクネクネと身体を捻ったり、必要以上に腕を挙げたりして、不自然に歩く必要はないのです。

普段からどのような姿勢で振舞えるかの方が大切だからです。



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2012年9月19日 (水)

肋骨の関節

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2008年72話「肋骨の関節」となります、是非お試し下さい!


朝起きたときの寝違いによる首の痛み、肩や背中に張りがある場合、頚椎を支える首の筋肉が硬直していることが多いのですが、首の可動性を制限する要因には、肩や背中にある肋骨が深く関係しています。

正確には、肋骨と脊椎をつなぐ肋椎関節の捻挫が、上記の症状を誘発することが多いようです。

この関節は、肩や背中が凝っているとき、押すと痛気持ちいい場所にあることが多いので、探しやすいでしょう。

では、自分で関節の動きを付けてみましょう。

凝っている・痛いと感じる側の首の付け根から指3本目あたりの底に、1番目の肋椎関節があるので、少し強めに指で押したまま、反対の手を前から上に真っ直ぐ上げていきます。この動作を3回行ないます。

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矯正後、首を前後又は横に動かす動作が楽になります。この要領で、押さえる位置を1センチ位ずつ下に移動して、各肋椎関節に動きを付けていきます。

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反対側も行なって構いません。

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重い・凝っていると感じる場所を積極的に行なって下さい。

【参照】
肋骨(ろっこつ)
肋椎関節(ろくついかんせつ)
脊椎(せきつい)
頚椎(けいつい)



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2012年9月17日 (月)

ストレスを感じたら

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2008年第67話「ストレスを感じたら」となります。お時間をみつけて是非お試し下さい!

現代社会でストレスを完全に避けることは、ほとんど不可能と言えます。

予期せぬ事態にイライラしたり、人間関係で悩んだり、仕事が忙しかったりすると、いくら「前向きに!」と言われても割り切れないこともあるでしょう。

心の持ちようや思考を変える事が一番大切ですが、身体的にも精神を安定させるスイッチがいくつか存在しますので、是非試してみて下さい。

手の平のほぼ真中をゆっくりマッサージします。ここは、東洋医学で言う”心包経”というエネルギーが流れるライン上にあります。

“心包”とは、心の問題を取り扱う時に使う経絡(気血のエネルギーライン)で、精神安定作用が期待できると言われています。前腕の内側、手の平の延長線上を肘のあたりからゆっくりマッサージして、手の平までたどり着くといいでしょう。

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手の平には更に、”労宮穴”という「気」の出し入れを行なう重要なツボがあります。この労宮だけはなく手の平全体を揉むことで
、気持ちよくリラックスできます。

興奮して眠りにつけない時、イライラしている時、緊張する時、落ち込んでいる時などに行なうといいでしょう。

親しい方に手の平を揉んで貰いながら悩みや不満を聞いてもらうと、より高い効果=ストレスの解消が期待できます。

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2012年9月14日 (金)

お風呂でストレッチ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2008年65話「お風呂でストレッチ」となります。寒い季節の為の内容ですが勿論暑さがまだ強く残る今の時期もオススメです。。

今回は、脚のトラブルに対処するエクササイズをご紹介します。

脚がつる・痙攣する・痺れる・だるい・痛む・冷えるなどの症状をお持ちの方は、しっかりと筋肉を伸ばし、膝の裏を広げる必要があります。

特に今の季節は空気が乾燥して寒いので、筋肉も冷えてかたまりやすく、体液の流れも悪くなり、関節も詰まってしまいます。

また、女性はヒールの高い靴を履くことが多いので、膝の裏が詰まってリンパ節が滞り、アキレス腱が硬縮して脚がむくんだりします。そんな時は、お風呂で温めながら伸ばすと効果的です。片方の膝をしっかり伸ばし、膝から下をお風呂の縁に乗せ、腿の裏とふくらはぎをしっかりストレッチします。

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つま先はできるだけ手前に反らせ、手はつま先を目標に伸ばします。同様に反対側も伸ばします。きついと感じた方を多めに伸ばすと、骨盤の矯正にもなります。

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最後に両脚を一緒に伸ばしましょう。この時、膝裏を指で押すと、リンパ節の塊に触れることが出来ます。痛み・冷え・筋肉痛・硬い等の症状のある方の膝裏に、はっきりとしたしこりを確認できることが多いようです。尚更しっかり伸ばしましょう。


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2012年9月11日 (火)

下肢のリンパを促す

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2012年116話「下肢のリンパを促す」となります。是非お試し下さい。

季節の変わり目、特に雨季に入ると、全身がむくみやすくなったり、むくみの影響で冷えやすくなります。気候は蒸してだるくなってくるので、水もの、アイスクリーム、甘い物を頻繁に摂取すると、リンパが滞りやすく、免疫力が低下しやすくなります。

特に下半身にはリンパが集中するリンパ節が点在しているので、膝や足首の腫れ、指のこわばり、皮膚疾患、股関節疾患、だるさの原因となります。

滞った体液は下に流れ停滞します。静脈には弁がないため下半身にむくみが集中しやすく、静脈瘤が起こるのもその為です。
普段からリンパの滞りを防ぎ、その流れを促しましょう。

片方の脚を後ろに引き、引いた膝を真直ぐ伸ばします。

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踵は床に押し付け、膝裏のリンパ節を広げます。左右各30秒行います。

次に片方の脚をベッドや椅子に置き、置いた足の膝を伸ばします。
軸足側の膝も伸ばします。

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置いた足のつま先を立てて、左右にリズミカルに倒します。

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脚全体を振動させて、膝裏、股関節にあるリンパ節をほぐします。左右各1分行いましょう。

起床時と就寝前に行うことをお勧めします。



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2012年9月10日 (月)

腰を牽引しましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回のコラム紹介は2009年84話「腰を牽引しましょう」となります、お試し下さい!

整形外科等で腰椎、つまり腰の部分の背骨を機械でゆっくり引っ張る“牽引”は、よく目にする光景ですね。

背骨はいくつもの椎骨が重なって形成される骨ですが、“牽引”はその椎骨間を少しでも広げることを目的としています。

この原理を応用すれば、ペアワークのストレッチでも、背骨の牽引と同様の効果を得る事が可能です。

仰向けの状態で両膝をしっかり曲げます。

パートナーの方は膝の前に座り、両膝を抱えてゆっくり手前に引きます。
すると骨盤が浮いてきて、腰がゆっくりとパートナー側に引っ張られていきます。

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さらに両手を挙げてバンザイの姿勢をとると、腹筋もストレッチされます。30秒ほどしたら、元に戻していきましょう。

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急激に戻すと痛める事がありますので、牽引の時よりもゆっくりゆっくり戻すよう、気をつけて行って下さい。

牽引後は、腰の前後屈が楽になります。


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2012年9月 9日 (日)

挑戦しよう!

winkこんばんわ!ヤングなでしこがナイジェリアに勝利し、U-20初の3位shineに感動!ガッツをもらって今日も元気なトレーナー三輪です。

今回は歪みについて・・・。

そもそも歪みは、各内臓機能の低下により、そこに繋がる脊椎神経の炎症によって筋肉、そして骨格の変位が起こります。それに付け加え、繰り返される動作のくせも歪みを増長させてしまう原因である!と週2回伺う施設訪問でつくづく感じている近頃ですsign01

ナイスプロポーションのモデルさんも歪みはあるのだから、歪み自体が悪いものではなく、それによって痛みがでてしまうのに問題があるわけですねpaper88歳のU様は右親指の腫れ+痛みを毎度訴えます。とても痛そうですweep何かにぶつけて炎症を起こしてしまったのだろう・・から次に東洋医学の経絡上である脾臓の疲れから親指に炎症が起ってしまっているのだろう・・・しかし長引く痛みに疑問を探って行った結果!!寝る姿勢の歪みが痛みを引き起こす大きな原因だったんです!

定位置の枕に頭を合わせ、両脚は身体の中心より大きく右にずれ(逆Cの形)、休んでいる時間が長くなった為にその姿勢のまま筋肉が固着し(形状記憶)、骨格にゆがみが。積極的に身体を動かし、寝ている時間を少なくすることができればよいのですが、そういう訳にはなかなかいきません。歪みとしては、右側の肋骨が硬縮し右肩が下がります。立位では右脚に重心がかかり、全体重が右脚に乗ることで右足や右膝に負担がかかり関節の炎症が引き起こされます。

縮んでしまっっている右の肋骨を伸張していく必要がありますsign03原因が解ったならば、後は原因を取り除く方法で対応していくのみですsmile、歩行時に支障がでないように必ず改善してみせますpunch

     ☆オススメの本をご紹介いただきました☆

   「後悔しない生き方」  マーク・マチニック著者

後悔とは・・・

・すべきでないことをしたこと

・すべきことをしなかったこと    とあります。(なるほどね~)catface

すべきことをしなかったことはの方がはるかに後悔の念は強くなるような気がします。

~してみたいんだけど。。。やってみたいんだけど。。。やめた。そこには行動が伴わないんですものねconfident間違いは行動して初めて気づくもの、ならば失敗して気づこう!!これからもいっぱい挑戦していきたいです!!

  人生をより豊かに、有意義にする秘訣が30書かれているようですpencilこれは読むしかないですねhappy02

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2012年9月 8日 (土)

腿挙げ運動の効用

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2011年101話「腿挙げ運動の効用」をご紹介致します。


前回のコラムではスロートレーニングでのスクワット運動をご紹介しましたが、今回はスロートレーニングでの腿上げ運動をご紹介します。

ゆっくりした動作で行なうことで、

 ・使用している筋肉部位を頭で認識しながら行なえる。

 ・フォームを矯正しながら行ないやすい。

 ・左右の軸、バランスなどを内観しやすい。

 ・少ない回数や時間、負荷で高い効果を望める。

等のメリットがあることはお伝えしました。

今回はこのメリットを活かしつつ、違う種類の下半身の運動をご紹介します。

両足は肩幅くらいに開いて立ち、両手は胸の前に置きます。【写真1】

写真1Momoage01

そこから片膝を引き上げ、1~2秒程静止したら地面に下ろします。【写真2・3】

写真2Momoage02

写真3Momoage03
持ち上げる動作も下ろす動作も、それぞれ5秒間声に出してゆっくり行ないます。急ぎたくなるかもしれませんが、あえて声に出すことでゆっくり行なえ、ストレス発散にもなります。

腿の引き上げる高さは床と平行になるくらいまでです。【写真4】

写真4Momoage04

左右交互に合計10回を目標とします。

この腿上げ動作を行なうことで、腰の筋肉である大腰筋、膝を曲げる大腿四頭筋、お腹の腹直筋を強化できます。

いずれも大きな筋肉なので、強化することで基礎代謝が向上し、ダイエットにもお薦めです。

膝や股関節、腰の強化にもつながります。


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2012年9月 3日 (月)

気圧の変化で痛みが発症する理由

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2011年107話「気圧の変化で痛みが発症する理由」となります。気候、気圧の変化時にはやはりふた不定愁訴出やすいですね。


雨量が多かったり、台風が近づくと、頭痛や関節痛を訴える患者さんが頻繁にいらっしゃいます。

これは、気圧の変化が人体に影響を及ぼしているのだと考えられます。

頭痛なら頚椎や頭蓋骨を覆う筋肉が、関節痛ならその関節を支える筋肉が普段から硬くなっていて、その部位の血管、神経、関節が圧迫されている方に見られます。

慢性的に筋肉がこり、関節の可動域が制限されているのです。

しかし、雨が降ると気圧が下がり、空気の圧力も弱るので、筋肉の圧迫も緩みます。

そうすると、慢性的に筋肉に圧迫されていた血管が開放され、平時より過剰に血液が血管中を流れます。

すると、血管が拡張し、周辺の神経も圧迫されて、頭痛等を併発するというわけです。

痛みがある箇所をサポーターなどで少し圧迫すると楽になるのは、この原理です。

こうなると、気圧の変化が起きてから対処しても遅いので、通常、硬くなった筋肉が血管や関節を圧迫している状況を改善させることがポイントになります。

筋肉内の疲労物質を肝臓で早く除去できるように酢の物を多く取ったり、過去のメルマガをご参考にして、部位ごとのストレッチを、痛みが起きる前から行なうことが肝要です。


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