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2013年11月 9日 (土)

その痛みにはわけがある

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

遠井保険事務所様とコラボで掲載中の「知って得する身体の歪み」シリーズは本年に入ってから「その痛みにはわけがある」編として長らく連載中です。
今回は1話から継続的にご紹介していきます。栄養や薬、生理学、メンタル等分かりやすく解説しています、お楽しみ下さい。

私達が感じる筋肉のコリや痛み・神経痛等は、何が原因でしょうか?

【1.自律神経】

主な原因の一つに自律神経のアンバランスが考えられます。
自律神経は主に、交感神経と副交感神経の2系統で構成され、
活動状態の比率も5:5ではなく、
        6:4くらいで交感神経の方が優位に働いています。

■交感神経と副交感神経 解説図(アトピー治すぞ☆HP参照)

http://plaza.rakuten.co.jp/alltoomuch/diary/200702070000/

●交感神経 優位
仕事や運動など緊張しているとき、
肉体的活動をしているとき、
そして心理的ストレスがかかっているときは交感神経が優位になります。

●副交感神経 優位
気分良くリラックスしているとき、
笑っているとき、
食事をしているとき、
睡眠中などは副交感神経が優位に活動しています。

交感神経と副交感神経は、一日に何回も切り替わっているのです。

これらは自分が意識しなくても本来自動的に神経活動をコントロールしているのでこの二つの神経を総称して自律神経と言われています。

———————-

●自律神経の乱れ(交感神経と副交感神経のアンバランスとは)
自律神経が乱れた状態とは何かしらの要因(殆どがストレス)で、交感神経が優位な状態が必要以上に続いてしまい、リラックスした副交感神経優位に切り替われない状態を指します。

———————-

●交感神経 優位が続き過ぎると
血管が収縮する、
鼓動が早くなる、
呼吸が浅くなる、
消化器の働きが低下する、
リンパ球の働きが著しく低下する、
筋肉が収縮する、
内蔵の働きが抑制されるといった現象が起きます。

●副交感神経はそれらの逆の働きを促します。
血管が拡張し、
脈や呼吸がゆるやかに安定し、
消化活動が活発になり、
筋肉が弛緩します。

●リンパが大切、副交感神経
リンパ球とは体内の異物を攻撃する免疫細胞なのですが、副交感神経が活動しているときに活性化されます。

交感神経活動時も免疫細胞は機能しますが、この時はリンパ球ではなく顆粒球という細胞が活動します。

やはり異物を攻撃しますが、その異物を抱え込んで自爆テロのように死滅させる少々乱暴な攻撃を行うのが顆粒球です。

この時に異物を攻撃したところどころでどうしても活性酸素が発生し体内で血管や神経、内臓、節々の炎症が発生してしまいます。

この炎症が痛みの元となっているケースが非常に多いのです。

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