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2015年12月

2015年12月21日 (月)

足裏感覚を研ぎ澄ます

厚底で傾斜のあるブーツやビジネスシューズは底が硬いので、脱いだ後に疲労感が残ることはありませんか。

また、サイズの合わない靴を履いていると、指が圧迫されたり、足裏のアーチを形成する足底筋が収縮して凝ってしまいますね。

草履や下駄を履いていた時代には、無意識のうちに足裏の接地感、足指で掴む感覚が養われていたと思われます。

 その為、人間工学に基づいて開発された靴を履く現代人に比べ、昔の人の方が耐久力があり、足の疲労感が少なかったかもしれません。

疲労が残らないジャストサイズの靴と出会えれば幸運ですが、TPOに応じて履き分けるとなると、全てジャストサイズというわけにはいかないでしょう。
合わない靴で無理が続くと足指があまり使われず、結果として指の変形や足底筋の慢性疲労が生じてしまいます。

足の指は脳から最も遠い神経部位で、心臓からも遠く血行不良や冷えが起こりやすいので、意識的に指を動かす感覚を養い、脳への刺激・血流改善・疲労予防、そして転倒予防等を図りたいものです。目立つ段差なら意識して膝を上げるので転倒しにくいのですが、僅かな段差だと指と足首を上に反らせる必要があります。脳から遠い指は、使わなければ使わない程思い通りに動かず、転倒に繋がるケースが多いのです。

    裸足で立ち、全ての指を細かく早く動かします。動きにくい指もあるでしょう(笑)。両足同時に、毎日2分行いましょう。脳神経の活性化にもなります。

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 ①~③のどれか一つでも構いません。思い出したら実践してみて下さい。

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